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国際結婚サービスを提供してる理由

現在日本の未婚率の上昇により10年後、20年後の日本の在り方が深刻に取りざたされる昨今ですが、一番の問題は40代、50代男性の実に4分の1が未婚であるという現実です。
この世代で未婚の方にお話を聞いてみると、「結婚はしたいけど・・・」という前置きの後にそれぞれの理由がついてくることが多いのです。

弁護士 40代
「子供が欲しいけど、子供を望める若い女性には振り向いてもらえない」
製造業 50代
「親の介護をしてくれるような女性はなかなかいない」
貿易業 30代
「女性と巡り合うチャンスがない」
サービス業 40代
「一人も楽かなと思う」

少し考え方を変えてみたら人生が大きく変わることもたくさんあると思います。
長年の経験から、多くの男性のカウンセリングを通して感じてきたことは「ないものねだり」をすることの無意味さです。本気で「結婚したい」と考えて、「現実のものにする」方向性で進もうと思えば、たくさんの可能性が見えてくるはずです。

「思い込み」で堅くなった頭を一度リセットして、新しい方向性を考えてみてください。
そこには叶えられないと思っていた明るい未来がたくさん詰まっていると思います。

私たちが考える国際結婚

 

年齢が高くなってしまったが、どうしても子供が欲しい


とにかく一日も早く結婚したいと思っている


稼業の仕事が忙しくて、お手伝いができる女性をお探している

国籍が違う女性との結婚は不安もたくさんあることでしょう。
日本人との恋愛がなかなかうまくいかない方は是非一度国際結婚を考えてみてください。
ただしどなたにも平等に結婚のチャンスがあるとも言い切れません。
現在在日中国人、在日韓国人だけで120万人が日本で暮らしています。その数は人口の約10%に相当します。日本人男性と幸せな結婚生活を送っている方も多いですが、離婚された方も多いのも事実です。
「財産を全部持っていかれた」「ある日突然いなくなった」など国籍の違う女性を非難するうわさもたくさんありますが、日本人男性と離婚した女性たちにインタビューしてみると、男性側の落ち度もたくさん見えてきます。

結婚を反対していた義父、義母から毎日辛く当たられていたが、何もしてくれなかった。


働いていない私に生活費を一切渡さず、ご飯も食べることができなかった。


地震がきてとても怖い思いをしたのに、先に遠くに避難していた。


ストレスが溜まってけんかになると暴力を振るわれた。

一人の女性を愛して、一生守っていこうと思う気持ちに日本人も外国人も関係ないはずですが、男性側にも国籍の違う女性をどこかで蔑視している部分も見え隠れしていることで、結果的に離婚となるのは無理もないことだと思います。

結婚はお互いの愛情と信頼関係の上に成り立っていくものです。
二人で幸せになろうと努力すれば「幸せ」近づいていくはずです。
日本人男性にその覚悟があれば、自分の人生がより艶やかに光を放つ楽しい人生となることでしょう。
私たちが提案するのは、まさにそんな結婚を目指していこうということです。

なんとなく考えていても、ことは先には進みません。そればかりか時間は刻々と過ぎてしまうのです。まずは行動を起こしてください。

ご入会を無理に勧めることはございません。弊社の国際結婚についての考え方を聞いていただき、納得頂いた方のみ活動していただきます。
わからないこと、不安なこと、何でもお話しください。貴方にとって最適な方法をご提案させていただきます。

ご希望条件等、ご希望に添えない場合もございますことをご了承ください。

まずは自分の耳で聞く、目で見る、足を運んでみることが一番です。そのうえでご判断いただければよいのです。まずはお電話、メールにてご連絡ください。
今すぐに行動を起こしましょう!

国際結婚の種類

大きく分けて「在日中国人との結婚」と「現地中国人との結婚」の2つの方法があります。双方にメリット、デメリットがあるのが事実で、そこをご説明しましょう。

  • メリット  日本に住んでいるために、日本語の理解力がある。
  • メリット  日本の風習がわかっているので、新婚生活になじみやすい。
  • デメリット 日本の生活水準がよくわかっているので、希望条件が高い
  • デメリット 住んでいる場所から遠くに行くのを嫌がる

在日の女性は取得している滞在ビザによって、かなり日本語力も、希望条件も、ばらつきがあります。

  • メリット  結婚を決めてくれるのが早い
  • メリット  日本の風習がわかっているので、新婚生活になじみやすい。
  • メリット  希望条件が在日ほど高くない
  • デメリット 日本の生活水準がよくわかっているので、希望条件が高い
  • デメリット 住んでいる場所から遠くに行くのを嫌がる

現地の女性であっても研修ビザなどで日本に住んでいたことがある女性もいるので、全員がそうだということではありません。

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